Python でラベル付けと分数計算をやってみた。

Python

Pythonを使って数学の勉強をしてみようということで、この記事では名前と数の割り当て、分数の実装の仕方について、書いています。

この記事でわかること

  • 名前と数の割り当て
  • 数値型の確認
  • 分数の実装の仕方

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名前と数の割り当て

数学では名前に数を割り当てることがありますが、それをPythonでやってしまおうということです。

方法自体は簡単で、普通にコードを書いていけばあとはPythonが計算をしてくれます。

簡単な例を下に書いてみました。

a=5
a+1
6

b=8
a+b
13

ということで、単純に名前aに5を当てはめてみました。

そのためaに1を足せば単純に6になりますね。

またbには8を当てはめてみることで、aとbを足すと13になりました。

数値型の確認

Pythonでは重要なポイントですが、小数点のない数、つまり整数をinteger と呼び、小数点のある数、つまり浮動小数点数を floating point number と呼びます。

人間は、3.0も3も同じですが、プログラムの場合小数点が有るか無いかの違いは大きいです。

整数と浮動小数点はPythonにとって異なる型になるので、数がどのような型なのかtype()関数で調べてみましょう。

type(2) 
int 

type(2.5) 
float 

type(4.0) 
float

2はint なので整数、2.5は浮動小数点数なのでfloatですが、4.0は小数点が入っているので、浮動小数点数になってしまいます。

では、浮動小数点数を整数に変換するにはどうしたらいいのかというと、int()関数を使うことで、ほぼ無理やりですが整数にすることができます。

int(2.8) 
2 

int(5.0) 
5 

float(5) 
5.0

そして整数を浮動小数点数にすることも可能で、その場合はfloat()関数を使います。
しかしこの場合、当然ながら小数点以下の数字は全て0になってしまいます。

分数の扱い

ではPyhtonで分数を扱ってみましょう。

必要なモジュールはfraction になります。

通常はPythonの標準ライブラリに入っていますが、使う前にクラスをインポートする必要があります。

実装方法として、まずはfractions モジュールからクラスFractionをインポートします。

from fractions import Fraction 
f=Fraction (2,5) 

f 
Fraction(2, 5) 

Fraction(2,5)+1+1.5 
2.9 

Fraction(4,5)+1+Fraction(1,5) 
Fraction(2, 1)

ラベル f に、分数 を割り当てると、f は  で返してきます。

次に分数と整数、浮動小数点数の計算です。

実装すると、2.9ですね。

つまり式の中に浮動小数点数があるときは、結果も浮動小数点数で返します。

では分数と整数だけならどうでしょうか。

この場合、答えは2ですが、分数で返していますね。

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